―普段はどのようなお仕事をされていますか。
現在は廃業しています。体調の都合で手術を受けることになり、それに伴い廃業しました。しかし、カメラについては現在も引き続き使用しています。
―TREL 4G-Hはどのようにご利用いただいていますか。
カメラには鹿や熊が写ることが多く、そうした動物が確認できたときには、ライフルを持って現地の様子を見に行くようにしています。
―カメラはどのあたりに設置されていますか。
これまでは山に設置していましたが、今はほとんど外しており、現在は2〜3台ほどだけ設置している状況です。
―通信カメラの導入を決めた理由やきっかけを教えてください。
きっかけは、たまたまインターネットで調べていて見つけたことだったと思います。もう8年ほど前になります。
―TREL 4G-Hを導入してから作業に変化はありましたか。
カメラの台数を増やしたことで、鹿を確認できる回数も増えました。
朝早く現地に行くとカメラで状況を把握できるため、どのあたりに出ているのかを確認し、その場所に向かって対応するといった形で活用しています。
―TREL 4G-Hの操作や設定にはすぐ慣れましたか。
最初は設定にかなり苦労しました。一文字でも設定を間違えると動かなくなるので、その点が大変でした。
当初はGmailを使っていましたが、セキュリティ仕様の変更などでうまく動かないこともありました。そこでプロバイダのメールサーバーを使うようにしたところ、安定して動くようになりました。現在は大きな問題なく運用できています。
―使いにくい点があれば教えてください。
使いにくい点としては、外部電源用端子のカバーが何かの拍子で開いた状態になっていると、そこから虫が入り込んでしまうことがあります。中にクモの巣ができていることもありました。また、レンズ周りのくぼみにも虫が入りやすく、掃除が少し大変だと感じています。
設置方法についても、木に固定するバンドは長期間使うと劣化したり、木の成長で食い込んでしまったりすることがあります。そのため、場所によっては簡易的な台や屋根を作って設置することもあります。
また、屋外で使用していると湿度や温度差の影響で内部に水分が入り込むこともあり、その点は少し気になるところです。
―カメラがあってよかったと感じた場面はありましたか。
カメラがあることで、何度も現地を巡回しなくて済む点は助かっています。通常であれば、朝に一通り見回るだけでも1時間半ほどかかりますが、カメラで状況を確認できるため、必要なときだけ現地に行けばよくなりました。
また、広い範囲を遠くから確認できるのも便利です。場所によっては300メートルほど離れていても様子が分かりますし、パソコンで画像を拡大すれば、多少ぼやけることはありますが、鹿がいるかどうかといった状況は確認できます。畑など広い場所の様子を把握するのにとても役立っています。
インタビューにご協力いただきありがとうございました。
いただいたご意見は今後の商品開発に活かしてまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。
●関連ページ
TREL(トレル) 4G-H 日本語モデル4Gネットワークカメラ(センサーカメラ)
https://www.gishop.jp/shopdetail/000000001433
2026/03/26 掲載
※このページに記載している情報は、掲載日時点のものです。
現時点では、掲載日時点での情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。