―現在どのような研究をされていますか。
現在、カメラを活用した雪の観測を行っています。試験地において気象観測や積雪深の計測を実施していますが、観測地全体の状況を把握するためにTREL 4G-Rを設置しています。
撮影した画像はメールで送信されるよう設定しており、1時間ごとに現地の状況を確認しています。その情報をもとに、「そろそろ調査に行こう」といった判断を行っています。
―TREL 4G-Rの導入を決められた理由やきっかけを教えてください。
自動撮影カメラ自体は以前から使用していました。しかし従来のカメラは現地で回収するまで撮影状況が分からず、シーズン終了後に確認する形でした。
そこで、現地の状況をリアルタイムで確認できるカメラを探していました。いろいろと調べた結果、TREL 4G-Rであればネットワークを利用した画像送信が簡単にできそうだと感じ、導入を決めました。
―TREL 4G-Rはどちらでお知りになりましたか。
インターネットで調べて知りました。自動撮影カメラを扱うメーカーや販売店はいくつかありましたが、その中でTREL 4G-Rを見つけました。
―TREL 4G-Rを導入されてから、研究や調査に変化はありましたか。
現地の状況をほぼリアルタイムで確認できるようになったことが大きな変化です。
また、共同研究も行っているため、共同研究者も画像を閲覧できるように設定しています。そのため、現地調査のタイミングについて共同研究者同士で相談しやすくなり、非常に便利になりました。
―TERL 4G-Rの操作にはすぐに慣れましたか。
他社製品と比較したわけではありませんが、比較的すぐに操作方法を理解できました。
―使いにくい点があれば教えてください。
特に大きな不満はありませんでした。通信機能付きの自動撮影カメラとしては、一般的な使い勝手だと感じています。
―「これは便利だ」と感じたエピソードがあれば教えてください。
対応するSIMカードについても事前に案内していただいていたため、SIMカードを挿入してすぐに利用を開始できました。
導入後すぐに運用できた点は、とても便利だと感じました。
―不便だと感じたエピソードがあれば教えてください。
操作面での不満はありませんが、設置方法については改善の余地があるかもしれません。
私たちは金属製のパイプを地面に設置し、そこへカメラを固定して使用しています。しかし多くの自動撮影カメラは木に固定することを前提とした構造になっています。
実際には、森林調査や積雪観測などでパイプへ固定するケースも多いため、そのような用途に対応した専用の取付金具や設置キットがあると便利だと思います。
―カメラがあってよかったと感じた場面はありましたか。
観測地までは車で約30分かかります。
現地へ行かなくても研究室から状況を確認できるため、移動時間を削減でき、時間を有効活用できるようになりました。リアルタイムで現地の様子を把握できることが、最も大きなメリットだと感じています。
インタビューにご協力いただきありがとうございました。
これからも研究のお役に立てるよう尽力いたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
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