▼ 「GPS Photo Tagger」ダウンロードページ
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最新バージョン
※[2021/02/08] GPS Photo Tagger V1.2.5h4 を公開いたしました。
GPS Phototagger v1.2.5h4 の更新内容
・「マニュアル(取扱説明書)」を更新しました。 (ソフトウェアに変更はありません)
■最新版『GPS Photo Tagger(GPSフォトタガー) 』ダウンロードはこちら

GPS Photo Tagger_v1.2.5.h4 (2021/02/08更新)
※業務でGPS Photo Tagger をお使いの方へ (GoogleMap の表示数制限について) PDF[2021/3/31]
※V1.2.5h3以降のバージョンをインストールする前に以下の2つの作業を行ってください。
【1】ドキュメント”フォルダ内の、”gpsPhotoTagger_Workspace”フォルダをフォルダごと削除する。
【2】現在インストールされているGPS Phototagger をアンインストールする。
手順書PDFは、【こちらからダウンロード】してください。
▼対応製品 :
『 GL-770 GPSロガー 』
『747Pro S GPSロガー』(販売終了)
メーカーの製造終了に伴い、「747Pro S GPSロガー」および「747シリーズ用交換バッテリー」を販売終了とさせていただきました。 今後の再入荷予定はございません。何卒ご了承くださいますようお願いいたします。(2017/6/30)
※ご使用には専用プロダクトキーが必要です。
専用プロダクトキーは、対象製品のユーザーガイドまたはCD-ROMに
付属していますので紛失等されないよう大切に保管してください。
プロダクトキーの再発行はしておりません。
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【GL-770デバイスリセット時の注意】 (2017/11/15)
GPS Photo Tagger_1.2.4.h11 (2017/10/6更新) で、GL-770のデバイスリセットを掛けると
「GPS機器への書き込みに失敗しました。」というダイアログが表示されます。
その後、しばらくメモリーLEDが点滅し続ける動作になりますがリセット動作として問題なく動きますので
そのままLEDの点滅が終わるまでしばらく(1分〜5分程)お待ちください。
ご不便をおかけしますがよろしくお願いいたします。
【GL-770 GPS Photo Tagger接続時のエラーについて】
GL-770をPCに接続後、GPS Photo Tagger使用時に
「スイッチが入れていないか、またはGPSデバイスに許容性がありません!」
というエラーが表示される場合は 、GL-770用のドライバを適用してください。
ドライバのダウンロードは→[GL-770用ドライバ]へ
「GPS Photo Tagger」
システム要求
推奨構成
Windows 10
Pentium 4 2.4GHz+又はAMD 2400xp+
1G RAM
2GB ディスク空き容量
ネットワーク速度 768Kbits/sec
又はそれ以上(DSL/ケーブル)
3Dビデオカード
32MB VRAM以上
1280×1024 "32bitトゥルーカラー"スクリーン |
■『GPS Photo Tagger(GPSフォトタガー) 』マニュアル
GPS Photo Tagger ソフトウェアマニュアル 日本語 【PDF 2.04MB】(2021/2/8更新)
『GPS Photo Tagger(GPSフォトタガー) 』 イメージ画面 |
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▼GPSロガー/GPS Photo Taggerに関するQ&A |
プロダクトキーがどれかわからない
GL-770はユーザーガイド(下記画像参照)、747ProSはCD-ROM(下記画像参照)に
記載してあります。プロダクトキーの再発行はしておりませんので、
紛失等されないよう大切に保管してください。

軌跡を表示した地図を印刷したい
GPS Photo Taggerに データの印刷機能はございません。
印刷する場合は下記の方法等をお試しください。
■軌跡が表示されている画面(ウィンドウ)をキャプチャし、
ペイントソフト等に貼りつけて印刷する 。
初期インストール後、フォトタガーソフトウェアで接続時にエラー表示される
デバイスマネージャーにてUSBドライバが正しく認識されているかどうか確認してください。
ポート(COMとLPT)に正常に表示されていない場合は、PhotoTaggerソフトウェアを再インストール後、再度フォトタガーソフトでの読み込みをお試しください。
フォトタガーソフトで何ができるの?

・ログデータ読み込み
・軌跡上マウスカーソルを合わせると日時、速度情報表示。何時ごろに、どの場所にいたかが簡単に閲覧可能
・デジカメ写真と同期
・GPSロガー本体のログ間隔設定やメモリ内データを削除
・Google Earth形式(kmz)に出力→旅行ブログ作成や友達とのログデータ共有に最適
・スーパーマップルデジタル他各種地図ソフトとの互換性の高いgpx形式に出力も対応
・デジカメ写真に位置情報書込み(ジオタグ)可能
ログデータを読み込んだ時に50m以上軌跡が飛んでいるのですが?
GPSロガーにおいて、上空が遮蔽された環境あるいは、衛星捕捉開始直後では50m以上の誤差が生じる場合があり、機器の不具合ではありません。
フォトタガーのログファイルが電源オンオフのタイミングで分割されない
フォトタガーソフトにて「ツール」 >「オプション」>「軌跡」「中間地点の時間差が設定より大きいとき、軌跡を分離」の時間設定を「1秒」のように短く設定してください。 電源オンオフのタイミングで分割される設定になります。
▼『GPS Photo Tagger 』ソフトウェアのインストール方法 |
『GPS Photo Tagger(GPSフォトタガー) 』ソフトウェアのインストール
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■ 過去の更新内容 ■
[2019/08/08] GPS Phototagger v1.2.5h3 更新内容について
・保存ファイル(拡張子 itm)のファイルサイズが大きくなる問題の修正
・上書き保存をしたときに強制終了するエラーの改善
・「htmlに書き出し」機能の削除
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