【特徴】

●GPS/GLONASS/QZSSに対応(※1)
●Bluetooth Smart (BT4.0) LNSに対応 (※2)
●200,000点の記録が可能
●動作時間35時間
●ログ間隔を時間、距離、速度で設定可能
●5Hz（0.2秒間隔）の記録も可能
●Gセンサー（加速度センサー）搭載でバッテリーの節約が可能
●手動でポイント（POI）を記録時に振動とビープ音でお知らせ
●充電タイプのリチウムポリマー電池搭載
●防水性能IPX3


(※1)QZSS（みちびき）は、GPSを補完する衛星測位サービスに対応
(※2)本製品Bluetoothは日本国内での技術基準適合証明を取得済みです。
  日本語マニュアル付

Photo Tagger ソフトウエア　ダウンロードページ
GPS Photo Tagger1.2.6.h8以降でGL-770Mに対応可能
（1.2.6.h7以前のバージョンはGL-770Mに対応しておりません）

　

※ご使用には専用プロダクトキーが必要です。

※GPS Photo Tagger_v1.2.6.h7  (2022/07/22更新) 以前のバージョンは、GL-770Mには非対応

(※注意)
Bluetooth Smart (BT4.0) LNS（Location and Navigation Service）接続のためにはBT4.0 LNSに対応したアプリの開発が必要です。
※GL-770Mと接続するBluetooth機器の特性や仕様によっては、操作方法が異なったり、データのやり取りができない場合があります。

※USB接続によるGPS受信機としての機能はございません。

※カーモードをOFF(解除)にする際は、必ずUSB電源供給を行った状態で10秒長押ししてください。

※【GL-770デバイスリセット時の注意】　
GPSフォトタガーGPS Photo Tagger で、 GL-770のデバイスリセットを掛けると
「GPS機器への書き込みに失敗しました。」というダイアログが表示されます。
その後、しばらくメモリーLEDが点滅し続ける動作になりますが
リセット動作として問題なく動きますので、そのままUSB接続をしたまま外さずに、
LEDの点滅が終わるまでしばらく(1分〜5分程)お待ちください。

 

※【「スイッチが入れていないか、またはGPSデバイスに許容性がありません！」という警告が出る場合】

GL-770MをPCに接続後、GPS Photo Tagger使用時に 「スイッチが入れていないか、またはGPSデバイスに許容性がありません！」 というエラーが表示される場合は　 [GL-770用ドライバ] 　を適用してください。

※1　QZSS(みちびき)は、GPSを補完する衛星測位サービスに対応
※2　接続のためにはBT4.0 LNSに対応したアプリの開発が必要。
 

GL-770Mカタログ


 

●GPSロガー　(GL-770M)　   ●USBケーブル（充電・データ転送用）　   ●ユーザーガイド（プロダクトキー付）

※付属ソフトウェア「GPS Photo Tagger」専用プロダクトキーが、

マニュアル(ユーザーガイド)に記載されていますので、

紛失等されないよう大切に保管してください。プロダクトキーの再発行はしておりません。

GL-770をPCに接続後、GPS Photo Tagger使用時に
「スイッチが入れていないか、またはGPSデバイスに許容性がありません！」
というエラーが表示される場合は こちらのドライバを適用してください。
　■GL-770用　ドライバ【ZIP　3.68MB】（2016/4/12更新）